マリンスポーツがメジャーなバリ旅行

2017年の5月で滞在期間は4泊5日

タンジュン・ブノアと言うエリアでマリンスポーツがとても盛んなエリアに行きました。このエリアに決めた理由ですが宇宙服みたいな服を着て海の中を探索するアクティビティに興味があり決めました。その上で家族で行くということなのでショッピングもできればよいかということでこのエリアにしました。このエリア自体にはショッピングセンターは無いのですが南下することで、ヌサドゥアと言うエリアがあり、このエリアであれば高級なお店の他様々なレストラン街もあるので良いと判断したからです。自然公園のあるエリアにも若干近いのでどうしても膿が嫌になったら陸に逃げたらよいかというような考えも持ちました。逆に言ってしまえば、陸が嫌になったら海に逃げるという方向でもどのエリアに行くかは調整していたんですが、ショッピングを優先するとなりますとこのエリアが最適だったということです。ちなみに泊まったホテルは、コンラッドバリホテルです。何かバリアフリー化をしている工事みたいなものをしていたようにも思えるホテルで何か工事をしていたのが印象的なホテルでした。工事をしていましたが別に室内まで音が入ることも無くロビーとかお手洗い周辺を公示していたような感じだったと思います。

行った観光地ですが、ブノアのシュノーケリングができるエリアにまず行きました。参加したのは家族の中で3人で私と妻、娘です。息子は海が嫌いなので参加しなかったです。と言うか泳げない方は参加しないでねとまで言われると、参加しないでしょうね。このエリアで家族全員が参加したアクティビティは潜水服を使用して海底を探索するアクティビティシーウォーク位だったと思います。シーウォークはその名の通り海の中を潜水服を着て歩くだけなので海が嫌いな息子でも大丈夫でした。と言うか泳ぐのが苦手な息子なのでかなり海と言うものを警戒しているんです。私としては海はそれほど恐ろしいものではないということを知ってもらういい機会になると思いこのエリアを選んだつもりだったんですが言うほど海は好きにならなかったです。このブノアのエリアの注意点としては、非常に多くのアクティビティがありすべてがマリンスポーツのアクティビティなんですが、希に営業登録をされていないアクティビティもあり安全性が確認されていないもぐりのアクティビティもあるらしいです。そうしたショップはテントみたいな事務所できちんとした建物ではないことが多く、何かあったらすぐに逃げるような感じのお店らしいです。お土産についてはキーホルダーやぬいぐるみなんかが結構このマリンスポーツを楽しむエリアには多いんですが、注意点を上げますと海に入ったら買うのはキーホルダーに留めておくことです。そうしないと結構シャワーなんかでは海の塩が取れないこともあり、お湯のシャワーでなければ海の塩が取れないんですがアクティビティのサービスを提供しているショップによっては、シャワーが真水で温かいお湯ではないので全くと言ってよいほど海の塩が取れず、髪の毛がギシギシになることも多いです。ちなみにですがシャワーを利用する際、シャンプーを利用することができるアクティビティもあるので事前にそうしたアクティビティでシャンプーなんかを使えるかどうかを店員の方に聞いてみたりお店の情報を調べてシャンプーを使えるかを調べてみるのもよいと私は思います。次に行った場所としてはショッピングエリアです。ヌサドゥアと言うエリアに行きましてショッピングセンターに行きました。このエリアは商業に特化していてショッピングセンターが多いのが利点です。

オンラインタクシーのアプリはお勧めできます。このアプリは英語さえできればかなり優秀なアプリでタクシーを呼ぶアプリで移動したい場所までの値段が先に表示されそれを支払う形になり、チャットに手どのあたりにいるかを運転手さんに言うと迎が来るというアプリです。ただ、英語ができないと自分がどこに居るか、どんな格好化などを説明しないといけない部分があるので語学力が無いと難しいですが良心的な料金であるかどうかが丸わかりなのでお勧めできるアプリです。その他にも、Google mapsは必須アプリで場所を知ることと、安全に移動できるエリアを知るなんかもできます。その上でさらにあるとよいのがモバイルバッテリーでその理由はスマホの充電です。無線Wi-Fiのサービスなんかに加入している人がいるのであれば海外でも無線Wi-Fiが使用できる事業者もあるのでそうした通信ルーターを充電するためにもモバイルバッテリーの大容量の物を持って行くとなおよいでしょう。

スマホはまず持って行くことです。その上で事前に無線で通信することができるWi-Fiサービスに加入した方が良いです。と言うのも結構海外ではアプリを使用する際、日本から海外だと通信費が掛かりますので向こうの回線を使用させてもらった方が安いです。私の場合は、無線の通サインサービスを利用させてもらった上でモバイルバッテリーを持ち込み通信機器の充電をしていたので何ともなかったのですがこの時、ソーラーパネルの充電器があればモバイルバッテリーの充電を現地でも行えたかなとも思いました。と言うのもモバイルバッテリーはUSBでしか充電できず、電圧が限られていて対応していない可能性が否定できず、バッテリーの充電は現地ではあまりできなかったのです。幸い、ホテルではそうした充電するためのコンセントアダプターを借りることができますが貸し出されている可能性も高いので、そうした場合を考えるとコンセントアダプターなんかも持って行くとよいのかもしれないです。結構、充電ステーションみたいなものがバリ島には無いので充電する手段が少なくUSBのコネクターを探すとなると案外見つけられない上、そうした充電スポットはあったとしても使われていることもありバッテリー関連は非常に困ります。ですので何か現地でも充電することができる手段を持ち込む必要性があります。

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